読書
A Christmas carol (Level2) クリスマスの幽霊の脅しに負けた男の物語です、どう読んでも。 だって最後の方がやけっぱちに見えて仕方がない。 最近ディズニーで映画化もされた有名なお話らしいです。
Babeの映画の2本目の内容だったらしい。 sheep-pigになった理由がわからないので、1本目のものも読まなければ。 内容は映画の大筋だけなので、小ネタ的なものは全然伝わらなかった。 普通に映画を見た方が面白いと思うが、 映画を見た後にお勉強用に読むには…
妖怪アパートの幽雅な日常の6、7、8巻を読む。 この物語に登場する青木なんかは、読むことを勧めなさそうな話だな。 なーんて思いながら読む。 やっぱりライトノベルより数倍軽くて、ラノベが意外と深いんだなと感じた。 香月さんの作品は、読むとしたらもっ…
高校生のための経済学です。 初めて経済学を勉強しようとしている人には、にはちょうど良いと聞いたので読む。 うーん…知っていると言えば、知っていることばかりのような…。 高校などで政治・経済を学んでいれば、知っていることが多いような気がする。 経…
三浦しをんの…何冊目になるのか分からないエッセイです。 相変わらず、面白い。 しかし、こんなに赤裸々に語っていいのだろうか、 と人ごとながら心配になるようなことも多々ある。 今回の話の中では、夢日記の部分が面白く感じた。 そこだけで、1つエッセイ…
図書館で妖怪アパートの4巻、5巻を借りてくる。 暇つぶし程度というか、本当に暇つぶしにしかならないという感じだった。 対象年齢を大幅に超えてしまったことが原因であるんだろうけど。 何も考えたくなーいという心境にはある意味、ぴったりだったのかもし…
香月日輪の本を講談社文庫で最近見かけたので、懐かしいとか思いつつ、 図書館で「妖怪アパートの優雅な日常」を借りてくる。3冊ほど。 一気に読むと、ほら、日常生活をおろそかにしちゃうから。 日本図書館協会選定図書だし!!とか、 以前だったら気付かない…
日本人です。知りませんでした。みたいなことが、あるある。 とりあえず、へぇ…ええええぇ!?ってなったことを。 p64の花札。「あのよろし」だと思ってました。 「あかよろし」って言うのか…今までを振り返ると死にたくなりますね。 穴掘って埋まりたいです。…
薬屋の12巻目です。 なかなか書店に売っていなくて買うのが遅れ、 買ってからしばらく放置していたので、今頃読みました。 相変わらずですが、ほのぼの要素がけっこう少なめでした。 ちょっと気になる終わり方をしていて、 9月に出た13巻を早く買わないとで…
図書館のプロが伝える調査のツボということで、 レファレンスの事例集に+αでストーリーがほんのりついたような内容です。 「レファレンスってなんじゃい!!」みたいな人にはつまらないかもしれませんが、 図書館が好きだったり、 もっと効率よく本を探す方法…
「裁判長!ここは懲役4年でどうですか」に続く裁判傍聴記の2冊目である。 これらの本を読むと、 「なぜ裁判員制度が始まる前に裁判の傍聴にいかなかったのか」 と自分をなじりたくなる。 だって面白いんだもの!!*1 まぁ、裁判員制度が始まったこともあり、…
東京の図書館の情報が載っているので、 興味のある図書館をWebページで確認したり、 実際に訪れてみると良いでしょう。 少し残念なのは、図書館をランキングしたり、比較しているのではなく、 図書館の電話番号と住所の情報だけがほとんどなので、 図書館の…
おとなの楽習シリーズの日本史のおさらいです。 中学生レベルってことで、初学者には向いていると思います。 表現が平易かつ年号や細かいところは省かれているので、 流れを追いやすいし、すぐに読みきれます。 幕府の順番が分からん…とか、 高校で日本史の…
タイトル通り絵本について書かれた本でした。 本の厚さのわりに文字が少なく、読みやすかったです。 紹介されている絵本の数は多くありませんし、 この本を出している福音館の絵本がほとんどですが、 「良い絵本」って何かな?って思う人にはオススメだと思…
とりあえず、来年まで週刊東洋経済と週刊ダイヤモンドを読むことにした。 読みなれないため、1冊2時間近くかかってしまう。 1時間くらいでさらっと読みたいものだ。 企業関係の記事は意味不明だが、 まぁ気長に読んでいこう。
また記録を更新してしまったよ。 夏目友人帳で泣いていない巻はないなぁ。 実際に夏目くんがいたら、うまく付き合えない気がするけど、 漫画の中では好きな子だなぁ。 だっていい子なんだもの。 今回は妖より人間中心の話だけど、 相変わらず切ない気持にさ…
最近ミーにしては、よく本を読んでいる。 1日1冊以上のペースで読んだのは…いつぶり? 数年ぶりじゃね?って騒いだものの、 1年に何回か、妙にラノベのシリーズものにはまっている時は、 もっと本を読んでいるよなぁと気づいた。 うん。まぁ、アレだ。ライト…
石田衣良って作品の発表ペースがはやいと思う。 気がつくと、あれ?まだ読んでない本がいっぱい。 池袋ウエストゲートパークも7作目。 1と2を超える作品に出会えないと思いながら開いたわけで、 期待のきの字もなかった。 それが逆によかったのかもしれない…
最近、三浦しをん漬けな気がする…。 図書館に行くとタイミングよく、まだ読んだことのない本が置いてあるのがいけないんだ!! でも小説はまだ手に取っていない。 こういう本を読んでもあまり役に立たない気がする…。 分かってる・・・!!分かってるんだってばぁぁ…
三浦しをんと言えば、直木賞作家。 小説は読んだことはないが、エッセイはほとんど目を通していた。 今回初めて小説を読んだ…*1。 さて、直木賞を取るような作家の作品を一つも手に取っていないにも関わらず、 エッセイが単行本化されると必ず目を通してしま…
この本は、トラウマ絵本で紹介されているらしいですね。。 怖い、トラウマになるとさんざん言われていたので、図書館で借りてきました。 確かに怖いわぁ。 福音館書店って、昔好きだった絵本が多いから、 キラキラした印象なんだけど、これは真逆をいくもの…
春・夏・秋・冬の「秋」ですね。 うすっぺらい本なのに、上下巻…!! ちょっとぼったくりに感じてしまいます。 日常ミステリーって感じで、米澤さんのお話は好きです。 基本的にあんまり謎解きするぞーって読んでないので、 ラストのあたりでガーン(゚д゚)ってな…
なおみ XXXHOLIC (未完成)
【トラウマ絵本】 なおみ